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ニキビ・吹き出物 肌専門スキンケア [エッセー]
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小百合と小百合 [エッセー]
旅行という名の公務ですと言い張った
衆議院の小百合さん。
巻き舌で報道陣に食ってかかった、
その筋のおあ兄さんかと思わせた男性秘書。
「取材は事務所を通してください」と、
芸能人と勘違いしているあの小百合さん。
あぁー、あの人が我らの代表であることの無念さ。
恥ずかしさ。
かたや我らの吉永小百合さん。
永遠の恋人、小百合さん。
健気でつつましい小百合さん。1
比較するのもおぞましい。
同名であることが悲しいと思った夜です。
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椎茸と人間 [エッセー]
成長しないそうです。
つまり、やさしく甘やかしたら駄目!と言う訳です。
たたく、投げつける、水につける等々いじめることによって
大きく成長し、美味い椎茸ができるということです。
それはそのまま人間にもあてはまります。
厳しく育てることによって強く逞しい人間になっていきます。
少々話がそれますが、人間長じてくると
” テストステロン” なるものが出てくるらしいです。
食物の「牡蠣」「ナッツ」「チーズ」の成分である
亜鉛に似たもので、より攻撃的・性欲旺盛になるとのことです。
男性にはもともとあるものですが、40 才代・50 才代の女性に
時としてその”テストステロン” が頭をもたげてくるらしいです。
” 路上キス” で話題になった例の女性政務官も
その”テストステロン” が突然頭をもたげ、
自分で律することができなかったのかも知れません。
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ココナツオイル [エッセー]
アジの味 [エッセー]
「▼庶民の味を代表するアジフライの料理をメニューから外す動きが、
一部の飲食店から出ている。
マアジの水揚げが減少して、卸値が上がり、採算が取れなくなっているのだ。
▼30年前には約1300万トンに達し、世界一を誇っていた日本の漁獲量は近年、
3分の1にまで激減した。漁業従事者も戦後まもなくのころと比べると、
5分の1以下に落ち込んでいる
▼ある専門家によると、ノルウェーなど世界の漁業の先進国は、
既に水産資源の管理を徹底する漁業改革に成功している。その結果、漁業従事者の
収入も増加し、若者に人気のある職業となっている。
▼旧態依然の水産行政が続いている日本だけが取り残され、日本の食卓は、
養殖と輸入魚に占領されつつある。「このままでは、和食は肉中心となり、
魚主体の和食は外国で食べることになる。
つまり、「アジフライを外国で食べる日」が来るかもしれない。」
【産経抄】より.
毎年、秋口になると鯵(あじ)釣りを楽しんでいました。
餌のアミエビを小さい網かごに入れて、
釣り針が何本も連なったハリスにくくって海に垂らします。
面白いようにの小アジがたくさん釣れたものです。
神戸の海でも、郷里の四国の海でも。
いま、そのアジはどこへいったのでしょうか。
なぜいなくなったのでしょう。
いっとき、イワシが釣れない時期がありましたが、
何年かしてまた釣れるようになりました。
アジがまた近海に帰ってくること願っています。
アジの刺身、大好物です。
そのアジの味はどの刺身より美味です。
東京海洋大学の吉崎吾朗教授らがクロマグロの生殖細胞をサバに移植することに成功したそうです。
将来、サバからマグロが生まれるかもしれません。
それはそれで吉報です。
目覚めのキス [エッセー]
キスには嬉しい効果もあるらしいです。♪
「幸せに溢れたキスをすると、脳が刺激され、
身体の機能が活性化されるので、
内側から輝く健やかな美肌を目指す事が可能になります。
女性にとっては嬉しい効果!」があるとか。
「でも、4人に1人は口臭が気になってキスが出来ないみたい・・・」とも。
「きれいなコップを用意しましょう。
コップを水平に持ち、
そのなかに軽く息を吐き、
2~3秒置いてから鼻を近づけてみます」
自分の口臭を簡単に知る方法らしいです。
以上、ある文献から引用しました。
他人の口臭は嫌なものです。
隣にいるだけで臭ってくることもあります。
思わず顔を背けます。
そんな経験ありませんか。
ふりかえって自分はどうだろう。
そっと、手を口に持っていき息を吹きかけたりしています。
キスにもずいぶんご無沙汰です。
こんなものがあるので、
ご紹介します。
悔しい。涙がでるほど、 [エッセー]
安らかに
悔しい。
涙がでるほど悔しい。
プカプカ [エッセー]
ココナッツオイルの原料は熱帯地方に繁殖するココヤシです。
紫外線をサンサンと浴びて育つココヤシから摂れるココナッツオイルは
動脈硬化や肥満・心臓疾患のリスクが高まる脂肪酸を含みません。
オリーブオイル同様酸化しにくいんです!
そしてビタミンEをとても豊富に含んでいるので抗酸化作用が抜群です」
とのことです。
以上、ご紹介します。
プカプカです。
偉大な日本人 [エッセー]
ペルーの天文学のために
半世紀を捧げた
偉大な日本人
その苦難の歴史を涙を流しながら語る
85歳の人生。
映画「KANO」
民族の違いを乗り越えて
戦時下の台湾の野球に捧げた
偉大な日本人近藤監督の歴史。
1995.1.17.am5.46.20anniversary [エッセー]
六千五百人以上の多くの人命を一瞬のうちに奪い去りました。
小生の知り合いの印刷会社の社長もそのウチのひとりです。
いつも笑顔の絶えない温厚な男性でした。
いつも面倒をみてくれました。
その朝、早朝の散歩を終えて我が家に入ったとたん、
いきなりの揺れで家屋が崩壊。
その下敷きになり落命したのです。
今でも時折、その会社の前を通ります。
縁戚の人が後を継いでいます。
いま、神戸の人口の40パーセントの人間が震災を知りません。
新聞が報じていまいた。
時が経つにつれ、忌まわしい震災のことも人の脳裏から
消え去るのでしょうか。
そして、誰もがなにごともなかったように暮らしていくのでしょうか。
あの時、あの日、誰もが苦しみ、嗚咽し、
身悶えして苦境を乗り切ってきた過去が
はるかかなたに押し流されてくのでしょうか。
一月十七日、午前五時四十六分。
幸あれ [エッセー]
四苦 八苦(しくはっく)
掛けて 足したら
百八つ(煩悩の数)
年から年中、四苦八苦の連続のこの一年でした。
煩悩とは「衆生の一切の妄念」という意味とか。
まぁ、なんと妄念の多いことか。
せいぜい除夜の鐘に思いを馳せて
身を清めては如何ですか。
そして新しい年を清い心で迎えたいものです。
来る年、どうかみんなに幸あれです。
大掃除ですか? [エッセー]
選ぶ人間の勝手やろ、てか [エッセー]
「2014ユーキャン新語・流行が1日発表されました。
人気お笑いコンビ「日本エレキテル連合」の
ギャグ「ダメよ~ダメダメ」のが年間大賞に選ばれました。
だけど、ちょっと待ってください。
このギャグは、もう何年も前から
吉本興業のたしか「島田一の介」とかいう役者が
舞台でしょっちゅう使っていたギャグだと思いますが。
この人気お笑いコンビ「日本エレキテル連合」の
なにが大賞なんですか。
それって、おかしくないですか。
そのコンビが大賞をとったおかげで
吉本の島田という役者は
昔から自分のものとして使っていたギャグが
見る人によっては二番煎じとうつり、
やりにくくなると思いますが
いかがでしょうか。
同じ吉本のある漫才師の方も先日ラジオで
このようなことを言ってましたよ。
どう思われますか
関係各位のお偉い皆さん方よ。
選ぶ人間の勝手やろ、と言われたらそれまでですが…。
選挙 [エッセー]
大義のない選挙とも言われています。
追われる者と、それを追う者の熾烈な戦いの始まりです。
選ぶ国民はさめています。
いつも同じ。美辞麗句。
出来もしない、やりもしないことを
臆面もなく堂々と訴える神経の図太さ。
騙されまいぞ、そう思いながら
それでも一票を投じなければ、
この国の政治は動かないのです。
一旦、当選すれば踏ん反りかえり
あの公約なんて、知らんぷり。
失望。
騙されて
また騙されて
年がゆく
そして
また、寒い冬がやってくるのです。
あれっ!朝起きて [エッセー]
マカの根は、鉄分・カルシウム・必須アミノ酸などのミネラル成分を含み、
栄養剤に限らず、精力剤・滋養強壮薬など、幅広い用途で使用されています。
日本では数年前から
中高年の男性を中心に人気を呼ぶ、
マカには「アルギニン」という、
精力増強に深い関係がある成分が含まれています。
アルギニンは精子の生成、血流の改善、
成長ホルモンの分泌を促すなどの働きを持っており、
これらの相乗効果で精力が増強されると考えられています。
マカ威龍は14年間で25万人が愛用している
人気の精力剤ブランドと芳香園製薬がタイアップし
日本国内で唯一販売する男性の精力増強を目的にしたサプリメントです。
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・ED・勃起不全でお悩みの男性
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優香、クリスマスの思い出を語る [エッセー]
おすすめ血圧計 電子です [エッセー]
出没してます 困ります [エッセー]
山に餌がなくなると麓に降りてきて、
果樹や畑を荒す猿・熊。猪・鹿。
冬が間近になるとその勢いは留まるところを
知りません。
傍に人間がいようがいまいが
傍若無人そのものです。
いま、伊豆諸島や小笠原近海の我が国の領海内で
違法なことをやっている
中国の漁船はまさに農民や付近の住民を悩ます
畜生とおなじです。
いやそれ以下です。
世界遺産もくそもありません。
生態系の破壊もくそもありません。
自然破壊もくそもありません。
ただ一攫千金を狙っている輩ばかりです。
人間の尊厳もへったくれもありません。
近くに巡視船がいようがいまいが
お構いなしの状態です。
沖縄の辺野古周辺で自然保護を訴えて
行動を起こしているみなさん。
伊豆諸島や小笠原近海も日本です。
こちらにどうして目を向けないのですか。